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【６日目】お金持ちになるために大切なこと
こんばんわ俵孝太郎です（汗）
さて、昭和の人なら分かる「俵孝太郎」です。
YouTubeで検索してみてください、北野たけしさんが
「こんばんわ、俵孝太郎です」と言ってますから
ぜひ、見て笑ってください。
さて、今日は「お金」の話です。
たまにこういう人がいますよね・・・
「世の中お金じゃないよね」って人
個人的には「おいおい何言うとるねん」と思います。
マザー・テレサがこんなことを言っています
『富やお金は私たちを豊かにはしません。
私たちを豊かにするのは、私たちのそれに対する態度なのです。』
世の中お金じゃないよねって言ってる人は
大抵お金持ちなったことがない人やと思うんです。。
日本だと東大とか慶應義塾とか京大とか早稲田とか関関同立に行ったことがない人が「学歴じゃないよね」と言ってもぼくは説得力を感じません。
同じ様に、お金持ちなってお金の意味を学んで、お金の使い方、増やし方を身に着けて「お金じゃないよね」って言ってるひとでないとその人の言葉は入ってきません。
或いは、十分に満たされていて、いつも心豊かな状態になってから
その言葉を使わないと僕は嘘つきに感じます。
お金は間違いなくとても大事なものです。
豊かに生きるには必要な道具です。
お金のことを軽く考えないことです。
「お金で愛は買えませんが、お金で愛を守ったり、育んだりできます」
テレビでは、
・時代劇でお代官様と越後屋は悪者です。
・アンパンマンよりバイキンマンの方が金持ちです。
・昭和のヒーローは大抵貧乏ですよね、巨人の星、柔道一直線、しかもヒーローは大抵孤児でさすらってたり、家族がいません。
・アメリカの映画でも悪いやつほど金持ちだったりします。アメリカは悪い金持ちを正義の味方の金持ちが倒すものが多いです。
・じゃりン子チエも貧乏です。
・時代劇のいい人たちはみんな貧乏長屋です。
・案外サザエさんとかでかい家に住んでいることに気づいていますか？、のび太の家も大きいです。それでも正確の悪い金持ちスネ夫が出てきます。
金持ちを悪者にしておけば、頑張ってお金持ちになれないときの
言い訳ができるって見え透いた大人の苦し紛れの手段はそろそろやめましょう。
清貧という言葉で貧乏でもいいみたいに、どころか
むしろ貧乏こそ美徳みたいに言っています。
僕は拝金主義者ではありません。
「立って一畳寝て半畳」という言葉があるように
贅沢を別に勧めているわけではありません。
けれど、知らぬ間にお金について学ぶことがなく
貧乏から脱却できない大人たちが子どもたちを丸め込むかのように
いまのままでも幸せを味わえるように思い込ませてるのは
あかんと思います。
頑張ってお金を儲けて、使うことです。
儲けることは社会貢献の質✕量で決まります。
社会的価値を提供できるほど所得は増えます。
これは事実です。
お金をつかうことは、隅々までお金が血液のように回っていきます。
だから溜め込んだらだめです。腐っていきます。
使うことも社会貢献のひとつなのです。
マザー・テレサ『男女を問わず、自分のお金をいかに貯めるかで悩んでいる人々は、真の貧者です。
もし自分の手もとにあるお金を他人に与えようとするなら、そのときその人は富者、真の意味で豊かな人となれるのです。』
学校でも教えてもらうことなく、親からも大抵教えてもらうことなく、、、、
むしろお金について語ろうものなら、お金のことは言うなみたいな事言われたり
お金について語ることが品のないことの様に話す人達のいかに多いことか・・・
そうやって、豊かでない自分たちの日々のあり方を
そういう思想でごまかしている間は、決してかっこよくはなれません。
なんて説教じみた話長々とm(_ _)mごめんなさい。
動画を見てください。
きっと色んな感情は動くと思います。
この文章も意識して書きました。
感情が動いて、反論が出て、否定的な言葉が
頭の中をこだました人は重症です。
マインドセットを思い出してください。
今までの価値観や思い込みを一度リセットして
真っ白な何も知らない無垢な意識で
一度これらの情報の意味するところを僕の意図する
本当の糸を汲み取ってみてください。
きっと何かが壊れ、何かが生まれますから・・・
今日はこの辺にて・・・・
【６日目】お金持ちになるために大切なこと
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送信元：Happy Life奇跡の7日間 事務局
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